【バチバチ】本格相撲漫画!これを読めば間違いなく相撲にハマる

相撲のことはよくわからなかったが、「バチバチ」を読んで角界のことがかなり詳しくなった。

そして、めちゃくちゃ大相撲を観に行きたくなる。

やはり、漫画から学ぶことは多い。世の中のことは漫画でわかるということをあらためて悟った。

 

「バチバチ」は暴力事件で角界を去った大関・火竜の息子である鮫島鯉太郎(さめじま こいたろう)が主人公だ。

父親の影響で幼いころより相撲の稽古に取り組んでいたが、父親の暴力事件をきっかけに非行に走ってしまう。そんなヤンキーがある日、幕下力士を倒して相撲部屋にスカウトされる。

「バチバチ」はその後の「バチバチ BURST」、「鮫島、最後の十五日」とシリーズ化されており、本作は角界に入る前から描かれているのだが、なかなかヤンキー時代の鮫島がかっこいい。

やがて出世していくにつれて、髪型や体格が大きく変化していくことになる。

鮫島が角界に入ったころから、いずれ大銀杏(おおいちょう)を結うのだろうと読み進めながら楽しみで仕方がなくなってくる。

ちなみに大銀杏とは、十両(十枚目)以上の力士が結うことができる髷(まげ)のことである。

相撲番付には階級があり、はじめは序ノ口、そこから序二段、三段目、幕下、十両、幕内と上がっていく。

これは常識中の常識だが、大相撲を全く知らない人にとってはそのようなところもわからない。しかし、「バチバチ」いいところは、そのような基本知識から身につけられるところである。

また、個性豊かなキャラが充実して、ギャグ要素満載なところもいい。

相撲って、ただ枠の外に押し出すか、倒したらいいだけのスポーツじゃん。って思っていたが、とんでもない。非常に奥が深く、力のみならず技術や戦略、駆け引きなどの多くの要素に左右されて勝敗が決する。

そして、連続でほぼ毎日取り組みが行われるため、怪我もしやすい。

自分の怪我はピンチだが、他の力士の怪我により思わぬ優勝のチャンスが訪れることもある。

まざに今やってる大相撲夏場所は怪我で休場中の力士が多く、誰が優勝するかわからない。

そのような番狂わせが起こりえるのだ。

 

兎にも角にも、相撲を一から学びたい人や、少し興味がある人は、まず「バチバチ」を読むべきだ。

鮫島の昇進とともに、自身の相撲知識を昇進していこう。

 

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