【黄昏流星群】やっぱり弘兼憲史のラブストーリーは抜群にいい

禁断の愛とセックスの全てがこの漫画にある

『黄昏流星群』は恋愛話に特化していて、ストーリーによって主人公が変わってくる。
主に中年、いや、初老の恋愛話が繰り広げられていて、40代や50代、70代の恋愛模様が描かれていることもある。

若いラブコメ漫画って山ほどあるけど、ここまで高齢の人たちがラブストーリーのメインになる漫画って唯一無二だと思う。

この漫画を読んで思ったことがある。

絶対に中年・初老の恋愛の方がおもしろい!

 

歳を重ねているだけに、人生経験も多く、恋愛するにも人間関係などにしがらみが多い。
つまり、不倫などの禁断の愛も多い。

若い男女がいくら辛い恋愛してるっていっても、初老に比べたら、いたってシンプルな恋愛をしていて面白味がない。

歳をとってからの恋愛の方がドラマがあって、どんな形であれ、美しさがあると黄昏流星群が教えてくれた。

そして、人によって恋愛の形が全く違うよね。

少し話を紹介するが、ある70代のおじいちゃんは、生まれてはじめて風俗にいって風俗嬢に恋をして、それから身体を壊した奥さんをその風俗嬢が介助して、幸せに3人で暮らす生活が始まる。

中年のお医者さんは、ボケがはじまった同級生の母の診察を続けていたら、無意識に同級生の母への恋心が芽生えており、彼女が亡くなった後淡い気持ちになる。

こんな切ないラブストーリーが、さまざまな形で描かれているのが「黄昏流星群」

恋愛は、いつも島耕作のようにモテる人が主役とは限らない。
恋愛は、誰でも一人一人が主役なのだ!

そして、改めて言いたい。

中年・初老の恋愛がいちばんおもしろい(笑)

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